技能検定に当社から4名合格!

2023年3月10日、令和4年度・後期日程の技能検定の結果発表があり、当社より4名が合格しました!

検定職種『仕上げ』 特級・・・1名 合格
検定職種『機械加工』特級・・・1名 合格
検定職種『機械検査』1級・・・1名 合格
検定職種『機械検査』2級・・・1名 合格

日頃の努力が成果として表れること、共に働く同志として嬉しく、そして、誇らしく思います。

当社では2023年3月14日現在、
技能検定:特級 取得者 4名
技能検定:1級 取得者 延べ18名
技能検定:2級 取得者 延べ18名
の技能者が在籍しており、正社員54名のうち、
技能検定2級以上の取得者36名取得率66.7%となっております。

数字の上でも香川県内有数の技能者集団であると自負しています。

とはいえ、資格受検はあくまで受検時点の実力です。
また、100点満点でなくても合格します。

受検者のスキル向上を長期の目で考えた時、合格/不合格という試験結果を追うのではなく、
自身の前後比較、プロとして競争相手との比較、たまたま今現在の努力が成果として表れなくとも、
コツコツと継続的に努力を続ける姿勢、今後においても追求する姿勢を期待しています。

当社社員の皆が、ただ単に作業をして過ごすだけでなく、個人/会社での目標を掲げ行動し、
喜怒哀楽、メリハリ、ON/OFFをもって仕事時間を過ごせるよう支援して参ります!


本社D棟レイアウト変更!

3月2日(木)、当社本社D棟の旋盤・複合機、合計11台を移動、レイアウト変更を行いました!

MGWの恒例行事!? 当社では頻繁にレイアウト変更を行っており、なぜそんな頻繁に?と問われることも
多いです。答えは『新規設備導入含め、思い描く高付加価値現場に近付けるため』ということになります。


当社は現在成長過程にあると考えています。売上についても、過去Maxがターゲットに入ってきました。
ご発注頂けるお客様のおかげ、ということに尽きますが、まだまだ納期面はじめご要望に応えきれておりません。 

レイアウト変更にあたり、ただでさえお客様に納期面でご迷惑かけている中、何のため、どんなことを目指し、
具体的にどんな配置にするか、生技チーム中心に、改善活動や社内リーダーミーティングで議論を重ねています。

さらに成長していく、成長を維持していくためには、現状満たされていないもの、改善しなければいけないもの、
乗り越えていかなければいけない課題を指摘しあい、伸ばしていく必要があります。
全うな改善をしようと議論していけば、自ずとある程度の緊張感を持って指摘し合える環境でないと
求めている結果まで到達するのは難しいのではないか、とも思います。

今まで出来なかったことを達成するために、問題意識を持ち、本気で会社を良くしようと行動しているならば、
これを歓迎しない経営者は居ないと考えます。レイアウト変更もその行動の一つです。

当社は60人の中小企業、一人ひとりが責任を持って幅広い、雑用から難しいことまで一人何役も担います。
ちょっとした雑用といえるような作業でも、どれ一つ、適当・いい加減でよい業務はありません。
ただ単に生活の糧を得る場としてだけでなく、一人ひとりの成長支援、成長の場となればと願います。

鋭意努力して参りますので、今後ともご指導のほど、宜しくお願い致します。

株式会社森川ゲージ製作所
森川正英


社内教育訓練を実施しました!



2月23日、祝日の出勤日を利用しまして、社内教育訓練を実施しました。
四半期ごとに継続して取り組んでおります。

社員一人ひとり、習熟の段階は違います。
・基本を知る、基本を身に付ける段階の人
・身に付けた知識や基礎技能を基に、実戦(実務)で ”一人前”を目指す段階の人
・もっと良い方法、更にベターな方法はないか、”カイゼン”を進めていく段階の人

基本となる型があって、型破りがある。
ベースとなる知識が足りないと、考えてカイゼンしていく、その土俵に上がれません。
また、知識は、使ってみてこそ、行動につながってこそ、課題解決につながってこそ、
本来の意味を成す、
と思います。

我々はものづくり企業、価値を生んでいるのは”現場”です。
より実戦(現場でのものづくり実務)に近いトレーニングを、
ということで取り組む内容にも毎回アレンジを加えています。

DXやAI、直近で騒がれているChatGPTの登場まで、現在は世の中の転換期にあると認識しています。
今まで必要だった知識とこれから必要となる知識が違ってくる可能性はあります。

ソフトの世界ではなく、ハードの世界、当社のような機械屋さん周辺では
1)作るモノはジワジワと変化している
2)使う道具もじわりじわりと進化している
3)道具をうまく使うために必要な知識も変化している
4)それ故、トレーニングそのもの、スキルの身に付け方も模索中、試行錯誤の中
5)とはいえ、高精度の”モノを作る上での原理原則”は今のところ変わっていない

将来は分かりませんが、目の前の現実を考えてみますと、上記のように考えています。

いかに原理原則を追究するか、それにはまずしっかりとした基本・基礎が身に付いていることが望ましい。
社員各々の段階で課題を発見し、一段づつ前進・向上していけるよう、精一杯支援していきたいと思います!


小さなSDGs


新型コロナウイルス感染、なかなか終息しません。
ノロウイルス等々、季節性なのかもしれませんが、その他の感染症の増加も聞きます。

当社ではトイレでの糞口感染防止に、アドレットという抗菌・抗ウイルス機能シートを便座蓋に貼り、
蓋を閉めて流すように習慣付けています(※洋式の蓋付便座に限っての話になります)。

当社の場合、洋式の蓋付便座は全て温水洗浄便座となっていますが、
温水洗浄便座の年間消費電力量は70~140kWhとのことで、
電気代(1kWh≒27円で試算した場合。昨今高騰中、今後さらに高くなりそう)は
1ヶ月で160円~315円、年間で1900円~3800円かかっていると試算されます。

『一般社団法人 省エネルギーセンター』の「家庭の省エネ大事典」によると、
未使用時には温水洗浄便座のフタを閉めていたほうが熱を逃がさず、再び便座を温める
必要がなくなるので、年間で34.9kWhの省エネになるとされています。
ただフタを閉めるだけなので今すぐでも実行可、34.9kWhx27円=942円の電気代節約になります。

電気を節約することは、CO2削減に貢献すること
SDGsが掲げる17の目標のうち、『13.気候変動に具体的な対策を』に該当し、
節約と同時に地球温暖化防止に貢献することにもなります。

消費電力量34.9kWhの削減x四国電力2021年度のCO2排出係数0.527(kg-CO2/kWh)で試算しますと、
34.9x0.527≒18.39 
非常にざっくりとした計算になりますが、1つの温水洗浄便座のフタを未使用時に閉めておくことだけで
年間CO2削減量がなんと18kg以上! まさに塵も積もればなんとやら、、、ですね。


当社の場合は大型舶用エンジン機器、特に燃料制御系ユニットにも関わらせて頂いており、
業界の、ディーゼルから脱炭素燃料への移行に、当社の持つ技術がなんらか貢献できないかと考えておりますが、
長期の目線で遠くの大きな改革に取り組むことと、目の前のやれば出来ること・凡事徹底すること、
バランスよく取り組んでいきたいと思います。

今後ともご指導のほど、宜しくお願いします!



2023年、本年も引き続き、宜しくお願い致します。



明けましておめでとうございます。

2023年、当社は1月4日から稼働スタートしております。

大変ありがたいことに、昨年後半より負荷高めの稼働が続いております。
現状、お客様のご要望に応えきれておりません。

まずは、目の前のご要望に応えられるように、
出来れば、もっと幅広いニーズに対応していけるように、
本年の中でも次世代を見据えた設備やシステムの導入、レイアウト変更等々
成長・向上を目指しての取組み、試行錯誤案件目白押しに折り込んでおります。

本年も引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します!