三協エンジニアリング株式会社様にご来訪頂きました!
10月8日(木)午後、某・製品の製造装置、国内唯一無二のメーカー、
三協エンジニアリング株式会社様5名にお越し頂きました!
当社が言うのもなんですが、三協エンジニアリング様は、ニッチトップ企業です。
(敢えて、どんなモノの製造装置を作られているか、は伏せさせて頂きます)
当社は2025年9月より、信谷機工株式会社様から業務移管を受け
販売商社機能を持つことになりました(現・営業部信谷課)。
信谷課発足を通じ、三協エンジニアリング様と当社はお取引きを始めさせて頂きました。
当社信谷課、販売商社らしい動きをあまり取れておりません。
本業以外に知見少なく、正直言って未熟です。
もちろん、まずは未熟さの改善、お客様のご要望に応えることが最優先事項ですが、
わざわざ当社から買って頂く意味、仕入れて販売することプラスアルファ、
出来るのであれば、当社ならではの貢献を考えたいと思っています。
当社が他の販売商社様と大きく違う点、当社は実際に製造現場を持つユーザーであること、です。
製造現場を持つものづくり企業、ユーザーとしての立場で、何かお役に立てることはないか?
当社本業の領域だけの話にしかなりませんが、当社が使ってきたモノ、生産性向上や品質改善で
試行錯誤したことに関しては、事実としてお伝えできることもあるのではないか?
当社なりの使い方でしかありませんが、多少は参考にはなるのではないか?・・・
不躾ながら、そう考えています。
信谷課で仕入れて販売するモノは、お客様の製品に組み込まれる機械要素ユニットや部品、
はたまた、革手袋から工具まで、製造工場で使う道具類が大半です。
お客様の製品も、大きく捉えれば何かの作業をする機械、つまりは道具だと思います。
当社本業で製造・販売しているモノも、舶用エンジン部品であったり建設機械クレーン用部品、
最終製品は、タンカーやコンテナ船、ラフテレーンクレーンや高所作業車です。
資源や穀物を大量に輸出入したり、重量物を持ち上げて建物を建てたりする際に使う、道具です。
ものづくりは道具づくり。
使って効果(成果)を出して、初めて役立つ道具、
道具の良し悪しが、品質や生産性に直結すると思います。
営業用語では、クロスセル、と言うそうですが、当社本業と信谷課とで、
お客様からのご要望に、より幅広く貢献出来ればと思います!
三協エンジニアリングの皆様、ご来訪ありがとうございました!
今後とも、宜しくお願い致します!
R8前期・技能検定合格発表! 当社より1級3名,2級2名 合格しました!
令和8年度前期技能検定の合格発表があり、当社より、1級3名、2級2名が合格しました!
・「仕上げ」職種『機械組立仕上げ作業』・・・・・1級 1名
・「機械加工」職種『マシニングセンタ作業』・・・1級 2名
・「機械加工」職種『マシニングセンタ作業』・・・2級 2名
本日現在、正社員57名のうち、38名が技能検定2級以上の有資格者です(取得率66.7%)
現場職ではない方全て含めての取得率ですので、高取得率なのではないかと考えています。
技能検定の受検は、1職種あたり、年に一度しかトライできません。
もちろん、合格にはそれなりの素養が必要で、いきなり受けて受かるものでもありません。
長年、技能者育成支援を継続してきたこと、トライする社員あってこその数字かと思います。
すぐには上手くいかない事、課題を分析し、解決への仮説を立てて、実際にやってみて・・・
PDCAサイクルを回す・回し続ける中で課題解決・目標達成=成功といえると思います。
つまりは、失敗経験が基となり成功につながるというストーリー。
かといって、従来までの成功パターン一辺倒になってしまう、成功体験に縛られ固執するように
なってしまうと、むしろ、成功が失敗の基となってしまうこともあると思います。
人手不足を背景に、AIやDXによって無人化自動化領域、さらに広がっていると思います。
社員個人に必要な知識やスキルも変わってきているように感じますし、企業に問われることも
勿論時代背景によって変化しています。変化のスピードが上がっているようにも感じます。
今日の正解が、普遍的で変わらないものもあれば、どんどん変わっていくものもある。
柔軟に、素直な心で、現場現実を直視しカイゼン・向上を心掛けたいと思います。
合格は喜ばしいことですが、さらなる高みを目指して、出来ればその経験から得たものを、
同僚や後輩にも伝えて欲しい。周囲に良い影響を与えられる人材であることを願います。
『ものづくりはひとづくり』。
当社の責任として、社員の成長支援を、これまで同様継続して参ります!
『識学』導入事例として当社記事が掲載されました!
9月28日(月)12時より、『識学』社プロダクトサイト
および 『識学総研』にて、当社記事が掲載されました。
宜しければご覧くださいませ!
『識学』社プロダクトサイト_当社記事掲載ページ
『識学総研』_当社記事掲載ページ
当社が『識学』社とファーストコンタクトを取ったのは2024年10月8日。
大阪で開催された識学社・梶山副社長のセミナーに参加しました。
それまでに、書店で見かけた”識学”書籍からの印象は、やや尖った冷たい印象をもっており、
社員間の距離が近く、家族的な当社のカルチャーとは相容れないもの、と見做していました。
セミナー参加後、印象は一変し、11月頭にはコンサル指導を受け始めました。
直接のきっかけは、自身の立ち位置を錯覚している社員、識学用語でいう ”位置ズレ” した社員に対し、
どうやって、 ”事実の、正しい立ち位置” を知ってもらうか、でした。
社員各人の成長、ひいては当社の成長を願うにあたり、現状の運営スタイル、指導・育成方法でいいのか?
頭を悩ませてきた中で、これは!と思えるから飛び付けたもの、と思っています。
現状に満足で、成長や発展向上を目指さないのであれば、指導は受けません。
現状を打破したい。現時点で追い込まれている訳ではないが、将来を考えると必須の課題・・・
そう思えなければ、こんな一つ一つ大変で面倒なことに取り掛かろうとは思いません。
正解は有るかもしれないし、無いかもしれない。答えも一つではないかもしれない。
選んだことが正解となるように努力するだけ。
なんかまた始めたの?と言う声が聞こえてきそうですが、
ビジネスは結果ファースト。プロセスではなく成果で示したいと思います!
株式会社森川ゲージ製作所
代表取締役 森川正英
本社F棟 建柱式を行いました!
本日9月8日、本社F棟の建柱式を行いました!
あいにくの空模様ですが、水不足の四国地方には恵みの雨です。
建方が始まりますと、目に見えて工事が進んでいくように感じます。
無事の工事を祈念しました。
9月8日は先代・森川英憲の命日でもあります。早いもので7年経ちました。
その間、コロナを挟み、会社売上は5割増し程度になり、建屋も2棟目が建っています。
仕事の質、お客様からの評価という点ではどうなのでしょうか?
先達の残してくれた礎に感謝しながら、今を生きる我々世代も
後輩・後進の礎となれるよう、考えて考えて確信が持てるまで考えて、
あとは実行あるのみ。行動を積み重ねていきたいと思います。
ご関係の皆様、今後とも引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。
株式会社森川ゲージ製作所
代表取締役 森川正英
新規設備導入!…来期56期へ向けて!
8月24日(月)、新規設備、表面粗さ・輪郭形状統合測定機を搬入・設置しました!
当社は大型舶用エンジンの燃料制御系回りや過給機(ターボチャージャー)回りの、
エンジンの中でも非常にコアな、精密・繊細なパーツを扱っています。
微妙な形状差により、スペックに大きな差が出るようです。
今回導入機により、これからのものづくり精度向上に寄与できるものと考えています。
当社は事業規模に比べて測定・評価環境はかなり充実していると自負しています。
生産設備ではありませんので、売上増には直結しません。
ですので、そこまでの測定・評価環境を保有する企業、重視する企業は多くありません。
『計測により、より正確に精緻に現状を把握することが、加工精度の向上につながる』
測定機器メーカーとして出発した当社の根幹となる思想です。
当社も本当はもっともっと欲しい測定機器はある中で、1年に1アイテムづつ、
といったペースでしか導入できておりませんが、コツコツ投資・導入を続けてきました。
狙い通り?、当社ものづくりレベルも高精度化したように感じますし、お客様から
任せて頂ける製品群も、なかなか他社では出来ない、競合の少ないものが増えてきたと感じています。
いま日本政府は、成長17分野に『造船』を選び、10年後の建造能力を倍増させる計画のようです。
現状は船体そのものだけしか目に映っていないようですが、エンジンが無ければ船は動きません。
また、韓国中国に遅れを取っている日本は、コスト競争では非常に分が悪いと思われます。
品質・性能で差をつけて勝利して欲しい、そこで勝負すべきだと思います。
あまり世間の話題に乗れることがなく、あくまで、当社の自己評価での”つもり”ですが、
当社は、これからの造船業、舶用エンジン業界の、割と真ん中に立っているつもりです。
当社は8月末決算です。もっと高いところを見ての社内目標は未達ですが、
今期55期においても過去最高売上を更新しました。4年連続の更新となりました。
ただ、社内目標未達という数字部分だけでなく、悔しいことが多かったです。
56期において、この悔しい気持ちを忘れずに、方針や方向性は変えず、
実行手段は55期の経験を踏まえてアレンジしていきます。
先日、経済・ビジネス映像メディアのNewsPicks や 日本経済新聞に、
秋田県横手市に本社を構える中小企業のアスター社が取り上げられていました。
米国・ドローン物流のリーダー企業:ジップライン社、新興の防衛メガテック企業:アンドゥリル社に、
同社の開発するドローン用軽量モーターが、採用されている記事を見ました。
日本の、地方からでも、中小企業だとしても、技術があれば認められる。
残念ながら目利き力があるのが外国企業なのかもしれませんが、
地方であることのハンデ、中小企業であることのハンデも、グローバルではもう無いかもしれない。
当社にとっては非常に勇気を与えて頂ける記事でした。
当社も、志は高く持って、まずは行動量。
目先の一歩一歩に集中し、課題を突破していきたいと思います。
今後ともご指導のほど、宜しくお願い致します。
株式会社森川ゲージ製作所
代表取締役 森川正英



