2月11日、社内教育訓練を行いました!
当社は現在第55期を迎えていますが、2月11日、取引先様からの連絡の少ない祝日の出勤日を活用し
四半期ごとに実施している(ほぼ)全社員参加の教育訓練を行いました。
今回の内容は、当社品質部門員による、” 品質管理とは ”セミナーです。
生産活動も行うため、10名程度の5グループに分かれて、1時間x5クールのプレゼンを行いました。
印象に残った1メッセージを取り上げると・・・
QCD?QDC?
QとDは顧客が決める時代でCの優先が落ちる傾向。
“良い商品が売れる” ⇒ “売れるモノが良い商品”になり、Q>D>Cとも言える。
とは言え、全てが高いレベルで維持・管理されている事が理想。
世の中の外部環境やニーズの変化にも対応し、勝ち残るためにも品質第一主義を推し進める必要がある
高付加価値志向の当社としては、良いモノを作ることを追求する中で、
独りよがりになってはいけない。
品質とは、顧客(使用者)が商品を使用した際の ”満足” 度合を示すもの。
これら”品質”を決める のは我々ではなく 顧客。
とはいえ、全員が顧客を向くのではなく、
係員⇒主任、主任⇒係長、係長⇒課長、課長⇒部長、部長⇒社長、社長⇒お客様、
各々の立場、1コ上の上司/依頼者の要望に応える。
努力して参ります!
2026年1月 / 設備更新,レイアウト変更 各種!
森川ゲージ製作所、お客様からのご依頼事項により多く・広く応えていくためにも、
品質の向上、かつ生産性の向上を目指して、相変わらずゴソゴソと工場内各所各工程で
設備更新やレイアウト変更を繰り返しています。
例年1度はなにかしらのレイアウト変更をしており正直、面倒なのですが、
『もっとこうした方が良いのでは?』というカイゼンの気持ちが有ることの裏返し、
何も行動しないことは停滞を意味するもの、終わることがないかもしれません。
2026年1月9-10日 本社塗装ブース更新
2026年1月20日 本社D棟のNC旋盤2台,氷上工場の汎用旋盤1台の撤去
※相変わらず、撤去機を見送る際には、その機械の能力を十分活躍してあげられたのか、
ドナドナのような切ない気持ちになります
2026年1月27日 本社D棟内のCNC旋盤5台の移設 新台受入の準備も兼ねています
新・便利ツールとして導入したレベルマスター
昨年9月より発足した営業部門員も移設後設備のレベル出しをお手伝い。
当社・信谷課で工作機械を販売出来た際には、営業部員も作業服で現れてセットアップをお手伝いします。
移設後の稼働立ち上がり風景
レイアウト変更効果によって、多台の加工進捗が早分かり
レイアウト変更や設備更新がうまく嵌って成果を出せるかどうか、正直、やってみなことには分かりません。
ただし、向上や成長を目指して、行動することは頑張れば出来ることだと思います。愚直に行動して参ります!
牧野フライス製作所・金谷様,岡田様,野間様にお越し頂きました!
1月21日(水)午後、株式会社牧野フライス製作所より、
取締役カスタマアプリケーションセンタ長・金谷潤様、営業本部シニアセールスマネージャ・岡田俊夫様
当社担当営業・野間大輔様の3名様にご来訪いただきました!
金谷様は、当社がユーザーの立場で大変お世話になっている、マキノ社加工技術部門トップの方です。
そんな方にわざわざ当社までお越し頂けること、本当に光栄です。
厳寒の日でしたが、遠方よりのご来訪、お時間頂きまして大変ありがとうございました!
当社は元々ユーザーの立場ですが、昨年から営業部信谷課が発足、販売商社機能も併せ持つこととなりました。
商社機能を持つ中でも、実際に自分たちが使っているモノで本当に良いと思えるモノを扱いたい。
そう思います。
2014年のマキノ社初号機導入からこれまでの10数年で計6台+パレット搬送システム を導入しています。
事業規模の小さな当社にとって大きな投資でしたが、導入効果が高く、”良い機械”、”稼ぐ機械”、
オペレーターや当社の ”技術力,意識が向上する機械(機会)” ですので導入が進んできました。
今回の3名様含め、これまでお越し頂いたマキノ社の皆様の共通項、四国という僻地、その中でも
三木町という郊外にある当社に対しても、実際に現場をみて実機の使用状況を見ようとされる姿勢、
ユーザーの声や使用感を聞こうとされる姿勢、経済合理性やタイパを重視する世況の中で、
特筆すべきことだと思います。
『何かを産み出すメーカーでありたい』 を標榜する、当社のお手本とさせて頂きます。
今後ともご指導のほど、宜しくお願い致します!
2026謹賀新年!
株式会社森川ゲージ製作所の森川正英と申します。
皆様、新年あけましておめでとうございます。
社内の朝礼にて、年初の一言で 『r>g』(アール 大なり ジー)というものを挙げさせて頂きました。
言うまでもなく、経済学者トマ・ピケティ氏が『21世紀の資本』で提唱した不等式、
r:資本収益率 rate of return on capital
g:経済成長率 econoimic growth rate
資産から得られるリターン(r)の増加スピードが、労働で得られる収入の伸び率,または経済全体の伸び率(g)
の増加スピードよりも速いため、資産を持つ人はより豊かになり格差が拡大する、ということを意味します。
直近3年ほどの推移を見ましても
物価高,インフレというものの対前年比では3%程度づつの上昇に対し、
S&P500のリターンは、2023年:+24%、2024年:+23%、なんだかんだと2025年も16,7%の上昇
日経平均株価で見ましても、'23年終値:33,464円、'24年:39,894円(+19.2%)、'25年:50,339円(+26.2%)
どちらも2023年比では40%以上の上昇となっています。
(統計によって差はあると思いますが大局的には影響ない範囲かと)
有利なのは資産のある人、”持ってる人”が圧倒的に有利です。
格差の拡大を防ぐには、(r)の領域、つまり資産を増やすことなのだと思いますが、
私が当社内で強く推奨するのは、単にお金の話だけではなく、
スキル・経験・人脈づくり(=信用を得ること)という非常に資産性の高いものを
業務の中で積み上げる意識を持つこと、です。
スキル、そう簡単に身に付きません。上手くいかないことや目標からの不足を振り返り、
原因分析し、対策を考え、試行錯誤を繰り返していく中で、少しづつ身に付いていくものだと思います。
経験、誰しも未経験のことより一度でも経験したことのほうが対応しやすいと思います。
人脈づくり(信用を得ること)、独りでに信用は得られません。約束を守る、期待値を超える、頼りになる、
そんな中で構築されていくものだと思います。誰であっても、一定の時間や積み重ねが必要です。
金融資産を増やすには、結局は入金力を増やしていく必要があると思います。
スキルを身に付ける、経験する、信用を得る、行動量に紐づいていると思います。
成果が出るかどうかは別にして、行動すること、は自分/自社の努力で出来ることだと思います。
当社の今期55期テーマ、『積小為大』という言葉のままに、
本年、より早く、より多くの行動、試行錯誤を重ねて参ります。
引き続き、ご指導のほど、宜しくお願い致します!
株式会社森川ゲージ製作所
代表取締役 森川正英
2025冬季賞与支給式を行いました!
2025年12月26日(金)、定時終業後、2025年の冬季賞与支給式を行いました!
世の中的には仕事納めの企業様も多い中だったかと思いますが、当社は29日(月)が年内最終稼働日となります。
前期比では今期も増収で推移しています。とはいえ、目標比ではややマイナスの状況です。
賞与は業績給、より多く分配できるよう、原資を皆で積み上げていければと思います。
また、例年の会社からの贈答品は、SHU1 瀬戸内チーズケーキ研究所 様の
希少糖を使った瀬戸内バスクチーズケーキ が社員全員に贈られました。
※希少糖『アストレア』シリーズの試供品、ほうじ茶味のバスクチーズケーキ?も付けて頂きました
当日の納品には、株式会社いちから・多田龍司社長自ら配送頂きました。
また、御礼メールも頂きまして、その文中には、
『誰かに喜ばれたい。誰かを感動させたい。誰かを幸せにしたい。
そんな小さな夢を持ち日々空回りの毎日を過ごしております』 とありました。
夢を持ち日々空回りの毎日を過ごして・・・胸が熱くなるといいますか、沁みるものがありました。
まずは作り手の想いが起点ですよね!
恒例のじゃんけん大会、2025年冬の勝ち抜け社員は、なんと森川英司取締役でした。
当社で働く社員,その家族,OB、お客様・仕入先様はじめとする取引先様、
大勢の方に支えられ当社が成り立っております。
今後においても、良いことも悪いこともあろうかと思いますが、
喜怒哀楽宜しく、謙虚に前向きに、活動していければと思います。
2025年、大変お世話になりました。
皆様のご健康とご多幸を心より祈念しております。
株式会社森川ゲージ製作所
代表取締役 森川正英



