緑あふれる田園都市・三木町

モリカワ・ゲージ・ワークスのある三木町は、香川県の東部に位置し、東西5.8km、南北18.4kmの細長い形で、南に讃岐山脈、西は高松市に隣接する県下で最大の町です。三木町には、静かな自然と伝統的な文化遺産が沢山あり、名前の示すとおり名木古木が多く、なかでも町木のメタセコイアは町出身の植物学者・三木茂博士が化石植物からセコイアの新種を発見、後に現存することが解ったものです。また、国立香川医科大学と香川大学農学部があり、古い伝統と新しい文化が共存する調和のとれた田園都市の雰囲気が漂っています。

香川医科大学の北側に高速道路、町の中心を東西に横切って、県道高松・長尾・大内線バイパスと琴平電鉄長尾線が走り、ここから町のランドスケープともいえる白山が北に、嶽山が南に見えます。この嶽山の南西には高松グランドカントリークラブがあり、東の山大寺池の周辺には三木町運動公園や太古の森などがあります。さらに南下すると二つの山に挟まれるように熊野神社があり、町の南端をかすめるように塩江町と徳島県脇町を結ぶ国道193号線が横切っています。

嶽山と山大寺池

北の白山、南の嶽山といわれ、高さも同じ204メートル。山頂から高松市、瀬戸内海が一望できます。岩肌を露出した頂上付近の奇観と山大池に映える景観が美しい。

三木町運動公園

山大寺池に隣接したサッカー競技場、野球場、テニスコートやカヌー競技が行える運動公園があります。また、自然の景観が美しい太古の森は町民の憩いの場所です。

二本杉

町の南部、熊野神社の社頭にあって、樹齢600年、高さ45メートル、周囲10メートルと7メートルの2本の杉の大木で、香川県の天然記念物。さらに北方400メートルの所に東洋一といわれる県指定の保存木があります。

歴史の里(静御前墓)

三木町には静御前の墓をはじめ、数多くの文化遺産があります。また、町のあちこちに古いたたずまいの旧家が残っています。

白山

日本の霊峰・富士に似た白山は讃岐百景のひとつ、東讃岐富士といわれています。朝日夕日に映える山肌は、春夏秋冬、四季折々の美しい表情で、町の人々に親しまれています。

虹の滝

讃岐百景のひとつ、三木町の南部・小蓑山中にあり、雄滝・雌滝のふたつの滝があります。下方にある雌滝の落ち口がお酒をつぐ銚子に似ているため銚子の口ともいわれています。ハイキングやキャンプに最適、新緑と紅葉が楽しめます。